睡眠薬の利用目的

薬のイメージ

不眠症には大きく分けて入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害の4種類あります。
簡単にいうと、布団に入ったけどなかなか眠れない、眠れたと思ったら途中に何度も目が覚める、起床予定時刻より早く起きてしまう、睡眠時間は十分なのに寝た気がしない、というようなものです。
結構当てはまってしまう人はいるのではないでしょうか。
いつものことだし、ということで放っている人もいませんか?
しかし、それは不眠症の症状なのです。
不眠症は、なんとなく最近眠れてないな、という意識はあっても、不眠症だ、という自覚を持っている人が非常に少ないのです。
おそらく、大半の人が眠れてないってだけで別にそんな重要視することないし、と軽い感じに捉えているのでしょう。
今はそれによって生活に支障がないかもしれませんが、症状が進行してしまうとうつ病を引き起こしたり、糖尿病などの生活習慣病を引き起こしかねない非常に危険なものなのです。
睡眠を削って働いたり、趣味に費やしたりしている人も多いですが、睡眠はきちんと取らなければ体に悪影響を及ぼすのです。
しかし、無理矢理に布団に入っても眠れないものは眠れないですし、寝ている時の自分をコントロールすることは不可能です。
睡眠薬では、これらの4つの症状どれにおいても効果をもたらしてくれます。
寝る前の不安感、気持ちの落ち着かなさを払拭してくれて、安眠を誘発してくれます。
なので、睡眠薬は生活に取り入れることでより快適なものになる手助けをしてくれます。